すなっく裕子のお楽しみ2ndシーズン

荻窪駅に到着し、電車を降り
駅の階段をペコペコ降りていると・・・

目の前には若々しいカップルが


お尻を触りながら歩いていらっしゃいました！！！

いいんです。
ええ。いいんですよ。
触りたい時もあるんでしょう。

つうか、私も男性のお尻が好きですからね。


けれど・・・

けれど・・・

このカップルったら・・・


カ○チョウし合ってたんですが(苦笑

おねーさん、目が釘づけでした。ギラギラした目で。

けして、
「イチャイチャしてるのうらやぁーまぁーしぃーい！」
と思っていたわけではないですよ。(ほんと

なんだかさ。
なんだかさ。
kasumixさんを思い出したんだよ。(リンクはその時の記事
それだけさ。
ちなみにkasumixさんは私が崇拝している酒豪。
会ったコトはない。
が・・・
絶対に近所に住んでると思うお方。
面白いブログですから、読んでみて☆


きっと続きはもっと面白いと思うよ。
だって・・・
１日に２回投稿してんだからね。

さぁーーー続きをクリック♪

スーパーやらドラックストアーやらで大量の買い物をした私。
片手にはバック
片手には買い物したブツを持ち
えっちらほっちら歩いておりました。


家まであと３分くらいまで差し掛かった時、
ちょうどコンビニがあるんですが・・・
そこから甚平を着た白人男性 (推定６０歳)が出てきましたの。

裕子ママ：「外国人なのに甚平とは・・・やるなぁ～」(心の声

と、思っていたのです。

そしたらその白人さん、何したと思います？


声かけてきたわけよ！！！


白人さん：「オモイ？」

裕子ママ：「え！？あ、大丈夫」

白人さん：「ホントォー？オモイでしょ？」

と、話しかけながら一緒に歩きましたの。


で、二又の分かれ道に・・・

白人さん：「イエ、ドッチですか？ミギ？ヒダリ？」

裕子ママ：「左ですよ。あなたのお家はどちらですか？
　　　　　　　日本語がお上手ですね。」

白人さん：「ボクノオウチハアサガヤネ。イマハコレ。ニュウインシテマス。」

と、手に付いているリストバンドのようなモノを見せてくれました。


そう。
すぐそばには病院があるのです。
なので、彼はそこに入院しているんだとか。


そして、間もなく分かれ道。


裕子ママ：「私、右なんで・・・お大事にどうぞ。」

と、別れようとしたら

白人さん：「オォーソッチデスカ。アナタ、ダレトスンデルノ？」

裕子ママ：「ファミリー」 ← なぜかココだけ英語発音(笑

白人さん：「ソッカー。」

と、いいつつ、彼ったら・・・


私の

私の

頬を

なでたのぉ！！！


両手がふさがってるのをいいコトに！！！！

まぁーほっぺぐらいいいけどね。
でも、あせった。
マジ、びっくり。
だって。。。男性に頬をなでられるなんて・・・

久しぶりなんですもん！！


そして、彼ったら

白人さん：「ウゥーン。カワイイネ。ホントニカワイイ。マタアイマショウネ。」

と、言って私たちは別れましたの。



いやいやぁーーー
おじいちゃんには大人気よね。
コレはほんと思う。
おじいちゃんにはねぇ・・・(ちょい切ないな


「オレが３０年若かったら・・・あなたと付き合いたいよ！」

と、名言を残したおじいちゃんを思い出しました。その話はコチラ。



こんな面白いコトがあったので、記事にしたわよっ！！
笑えたかしら？