2007年03月13日
鎌倉土産特集
飛び込み営業をやってる方ってすごいですねぇー
ほんと、頭が下がります。
ふと・・・
20年前くらい・・・
実家にソーラー発電の何かを売りつけに来た業者を思い出しました(笑
(悪徳だったようです)
ちなみに母が追い返してましたけど。
ずぅーーーっと溜め込んでいた鎌倉のお土産ネタ。
鎌倉は年に2回以上行きますので、その時にお気に入りのお土産を買います。
知人のKTさんが鎌倉方面に在住でして、
その方にお土産を頂くコトが多々。
で、
予報では東京は来週桜の開花。
満開はその1週間後らしい。
ということは、鎌倉に出かける方が多いのです。
(そのうちHanakoとかでも特集するんですよ)
鎌倉観光のご参考になれば・・・
と、思いつつ、鎌倉土産ネタを温めておりました☆
①PINY
「パンの耳って好きですか?」
との質問を受け、
「なんのこっちゃいな!?」
と、思っていたら、こんな素敵なパンの耳をプレゼントしてくださいました。
PINY(パイニイ)という知人がお気に入りのパン屋さんで作られたパンの耳です。
(藤沢&西鎌倉にお店がございます)
「カリッ」 「ザクッ」
とした歯ざわりがとても心地よい。
揚げただけではなく、ほどよくトーストされてますね?
シナモンシュガーもとても調和が取れていらっしゃる。
これは美味しい!!
シュガーがちょいと溶けて固まっているところがナイス♪
とても美味しいパンの耳でしたわ。
②茶の子
「僕、コレが大好きなんです!!」
といって、差し出してくださったのが、コレ。
むしどらやき2種。
やわらかぁ~く蒸しあがった皮はちょっとした洋菓子のよう。
けれど中には胡麻餡in求肥。(右手
もうひとつは白餡。(左手
実は白餡が苦手だったりする私。
ですが!
このどらはとってもおいひぃー。
甘すぎないところがいいのでしょうか?
粒なお豆も憎いわ。
白餡が好きになっちゃいましたよ☆
③レ・シュー(西鎌倉)
コレも知人に頂いたもの。
私の好きなお店を覚えていてくださったのです。
そう。
ココはうら若き乙女の頃、美味しいスイーツを求めて
その当時付き合っていたお方に連れて行ってもらったお店。
何度通ったか覚えておりませんが、
埼玉からぶぃーっと車で西鎌倉まで連れて行ってもらったのですよ。
焼き菓子、やっぱり美味しいです。
ココはにしかまプリンとチーズスフレを食べなければはじまらないお店。
④麩帆(長谷)
鎌倉から長谷へ続く道の途中にある小さなお店麩帆。
ココは生麩が売ってます。
鎌倉へ行くなら絶対にココに立ち寄らなければならないほど、
ココの麩饅頭のとりこ。
夕方には売り切れてしまうほどのこの麩饅頭。
食べてみた人だけにわかるこの口どけ。
ヨモギの優しさ。
こしあんの甘み。
麩の弾力が口どけに変わった瞬間に、
「もっともっと!」
と、身体が欲する麩饅頭。
絶品です!!
⑤小川軒(鎌倉)
鎌倉にも小川軒があるの!
もちろん『レーズンウィッチ』もあるのだっ!
初めて来店したお店だったけど、
たくさんの焼き菓子に目移りするほどの品揃え。
奥手にはカフェも併設。
だけど、目的はレーズンウィッチ。
もうちょっとクッキーの状態に「ざっくり」感が欲しいかな。
それがあればクリーンヒットぐらいにはなったはず。
だけれど、お隣においてあったコレ 居眠りたまご には驚かされたよ。
あと少しでランニングホームラン状態でしたから。
ボリュームのあるブッセにはアーモンドプードルがたっぷり。
そして弾力がありながらもふわっふわ。
サンドしてあるクリームが、おいちーのですよ。
バニラビーンズの黒粒がなんとも美味しさを助長させてて、
カスタード&生クリームのWクリームが重たさをダウン。
甘さがくどくなくって、私はコレ好きです。
鎌倉の魅力に翻弄される私。
まだまだ魅惑なスイーツの宝庫、鎌倉。
そして、侮れないのが雑貨たち。
かわいい雑貨にたくさんめぐり合えますの。
桜の季節か紫陽花の季節にはまた行く予定。
いつも鎌倉のオススメを教えてくださる知人のKTさん、どうもありがとう。
長々となってしまってごめんなさぁーい。
最後まで見てくれて、どうもありがとう。
ほんと、頭が下がります。
ふと・・・
20年前くらい・・・
実家にソーラー発電の何かを売りつけに来た業者を思い出しました(笑
(悪徳だったようです)
ちなみに母が追い返してましたけど。
ずぅーーーっと溜め込んでいた鎌倉のお土産ネタ。
鎌倉は年に2回以上行きますので、その時にお気に入りのお土産を買います。
知人のKTさんが鎌倉方面に在住でして、
その方にお土産を頂くコトが多々。
で、
予報では東京は来週桜の開花。
満開はその1週間後らしい。
ということは、鎌倉に出かける方が多いのです。
(そのうちHanakoとかでも特集するんですよ)
鎌倉観光のご参考になれば・・・
と、思いつつ、鎌倉土産ネタを温めておりました☆
①PINY
「パンの耳って好きですか?」
との質問を受け、
「なんのこっちゃいな!?」
と、思っていたら、こんな素敵なパンの耳をプレゼントしてくださいました。
PINY(パイニイ)という知人がお気に入りのパン屋さんで作られたパンの耳です。
(藤沢&西鎌倉にお店がございます)
「カリッ」 「ザクッ」
とした歯ざわりがとても心地よい。
揚げただけではなく、ほどよくトーストされてますね?
シナモンシュガーもとても調和が取れていらっしゃる。
これは美味しい!!
シュガーがちょいと溶けて固まっているところがナイス♪
とても美味しいパンの耳でしたわ。
②茶の子
「僕、コレが大好きなんです!!」
といって、差し出してくださったのが、コレ。
むしどらやき2種。
やわらかぁ~く蒸しあがった皮はちょっとした洋菓子のよう。
けれど中には胡麻餡in求肥。(右手
もうひとつは白餡。(左手
実は白餡が苦手だったりする私。
ですが!
このどらはとってもおいひぃー。
甘すぎないところがいいのでしょうか?
粒なお豆も憎いわ。
白餡が好きになっちゃいましたよ☆
③レ・シュー(西鎌倉)
コレも知人に頂いたもの。
私の好きなお店を覚えていてくださったのです。
そう。
ココはうら若き乙女の頃、美味しいスイーツを求めて
その当時付き合っていたお方に連れて行ってもらったお店。
何度通ったか覚えておりませんが、
埼玉からぶぃーっと車で西鎌倉まで連れて行ってもらったのですよ。
焼き菓子、やっぱり美味しいです。
ココはにしかまプリンとチーズスフレを食べなければはじまらないお店。
④麩帆(長谷)
鎌倉から長谷へ続く道の途中にある小さなお店麩帆。
ココは生麩が売ってます。
鎌倉へ行くなら絶対にココに立ち寄らなければならないほど、
ココの麩饅頭のとりこ。
夕方には売り切れてしまうほどのこの麩饅頭。
食べてみた人だけにわかるこの口どけ。
ヨモギの優しさ。
こしあんの甘み。
麩の弾力が口どけに変わった瞬間に、
「もっともっと!」
と、身体が欲する麩饅頭。
絶品です!!
⑤小川軒(鎌倉)
鎌倉にも小川軒があるの!
もちろん『レーズンウィッチ』もあるのだっ!
初めて来店したお店だったけど、
たくさんの焼き菓子に目移りするほどの品揃え。
奥手にはカフェも併設。
だけど、目的はレーズンウィッチ。
もうちょっとクッキーの状態に「ざっくり」感が欲しいかな。
それがあればクリーンヒットぐらいにはなったはず。
だけれど、お隣においてあったコレ 居眠りたまご には驚かされたよ。
あと少しでランニングホームラン状態でしたから。
ボリュームのあるブッセにはアーモンドプードルがたっぷり。
そして弾力がありながらもふわっふわ。
サンドしてあるクリームが、おいちーのですよ。
バニラビーンズの黒粒がなんとも美味しさを助長させてて、
カスタード&生クリームのWクリームが重たさをダウン。
甘さがくどくなくって、私はコレ好きです。
鎌倉の魅力に翻弄される私。
まだまだ魅惑なスイーツの宝庫、鎌倉。
そして、侮れないのが雑貨たち。
かわいい雑貨にたくさんめぐり合えますの。
桜の季節か紫陽花の季節にはまた行く予定。
いつも鎌倉のオススメを教えてくださる知人のKTさん、どうもありがとう。
長々となってしまってごめんなさぁーい。
最後まで見てくれて、どうもありがとう。